個別のケースに関するご相談なども随時承ります
不動産の売却や相続には安心・納得が重要であると考えております
これまでに多くのお客様から高い評価をいただいているポイントの一つに、丁寧で分かりやすいご説明を心掛けている点が挙げられます。専門的な知識をお持ちでない方も安心して、農地や空き地、空き家、アパート、マンションの売却や不動産相続などを進められます。
また、「これはどうすれば良いのだろう」といった疑問点や不安点などを解消できるよう、お客様からお寄せいただいたご質問を掲載しております。家や土地のプロフェッショナルが、一問一答形式で丁寧にお答えしております。
よくある質問
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尼崎市や園田以外でもご対応可能でしょうか。
はい、可能です。
関西全域ご対応可能です。
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不動産の売却について相談したいのですが、相談したら必ず売買契約をしなければいけませんか?
不動産の売買についてご存じでない方がほとんどです。無料でご相談に乗らせていただきます。
また、ご相談いただいたからと言って無理に契約することはありませんのでご安心ください。
今後の参考にしていただくだけでも結構ですので、まずはお気軽にご相談ください。
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事業用地、ロードサイド土地とは何ですか?
【事業用地】
一般的には工場や研究所、配送センターや倉庫といった「ものの生産、流通、保管」に関わる産業施設用地を指すことが多いです。広い意味だとオフィスや店舗などのビジネス用地が含まれることもあります。
【ロードサイド土地】
幹線道路沿いや郊外の生活道路沿いなど、比較的車の通行量が多い道に面している土地のことです。市街地から少しだけ離れていて車やバイク、自転車で行き来しやすいのが特徴です。コンビニやショッピングモールなどの店舗に適した立地と言えます。
MK不動産では上記のような産業向け、店舗向けの土地も取り扱っておりますので詳しくお知りになりたい方はお気軽にお問合せください。
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不動産を売却した際は、確定申告は必要ですか?
そうですね、売却した翌年に確定申告をする必要があります。
MK不動産では売却した際に必要な譲渡所得税の申告もパートナーの税理士と
お手伝いいたします。
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売却したい不動産が共有名義になっているのですが、手続きはややこしくなりますか?
事前にお打ち合わせのうえ、取引を進めてまいります。
共有持分のみの売却も可能です。
まずはお気軽にご相談・お問い合わせくださいね。 -
権利書(登記識別情報)をなくしても、売却はできますか?
可能ですがお時間を頂戴します。
まず司法書士が本人確認手続きを行い、必要書類をそろえて手続きをしていただくことになります。
時間がかかりますので、速やかにご相談しましょう。 -
土地の一部のみの売却は可能ですか?
「土地の一部に未使用部分があり、売却を検討中」または
「土地が大きすぎて相続税評価額が高くて困っている」などとお困りの方は一度ご相談ください。
条件が整えば分筆を行い、売却することが可能ですよ。またそれによって相続税評価額を下げることにも繋がりますので
ぜひMK不動産まで一度ご相談くださいね。
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狭小地、地形が悪い、再建築不可のような不動産は売れませんか?
必ずしもそのようなことはなく、ノウハウを活かして独自の売却査定を行わせていただきます。
なかなか売れなくてお困りの方も一度、ご相談ください。 -
近所に知られずに売却することは可能ですか?
はい、可能です。
今のお住まいに住まれたまま、家を売却する事も可能です。
お気軽にご相談ください。
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賃貸中の物件で内覧などができなくても売却できますか?
はい、可能です。
アパートやマンションなどは、内覧できないことが多いです。
その旨を買主様にご理解いただき、トラブルなく売却を進めてまります。
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広い土地、借地(底地)の査定、売却は可能ですか?
可能です。
広すぎる土地は値段が下がる傾向にありますが、
出来るだけ高く売れるように尽力します。
ぜひお問合せより必要事項を入力して送信してください。
折り返しご連絡いたします。 -
賃貸中の駐車場のような不動産でも、そのまま売却できますか?
はい、可能です。
賃貸状況の確認をさせて頂き、売主様にとって
一番良い条件で売却を検討します。
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仲介手数料は発生しますか?
発生しますが、仲介手数料以上の成果をご期待ください。
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実際に売却が決定したら、売却金はいつもらえますか?
売却金はまず買い手様との不動産売買契約時に手付金として支払われ、残りは物件のお引渡し時に決済金として残金が支払われる合計2回での支払いになります。
即現金化したい場合は、ご相談ください。
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実際に売却するために必要な諸経費にはどんなものがありますか?
仲介手数料、売り渡し登記費用、収入印紙代があります。
また、売却によって譲渡益が発生するケースでは、譲渡所得税などがかかる場合があります。譲渡所得税には各種特別控除がありますので、上手に利用しましょう。
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売却する際には、何が必要なのでしょうか?
ご本人様の場合、物件の権利書(登記識別情報)、身分証明書、住民票、印鑑証明書、ご実印等が必要です。
ただし、住民票、印鑑証明書は最終取引日が決まってから取得してください。
代理人、相続未登記などの場合はお問い合わせ下さい。 -
査定を依頼したい不動産に住んでいない場合でも査定可能ですか?
もちろん可能です。空き家の管理も可能ですのでお気軽にご相談ください。
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どんな不動産(物件)でも対応してもらえますか?
収益物件(アパート、マンション)や事業用地、ロードサイド土地を取り扱っております。
不動産全般対応できますので、一度ご相談ください。
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不動産の査定を依頼する際、費用は発生しますか?
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査定はどのように行いますか?
売買してきた実績を基に査定いたします。
また近年の成約事例、路線価、公示価、査定不動産の現地調査を考慮し査定いたします。 -
不動産の売却を検討しています。何をすればいいですか?
まずは所有されている不動産の査定を行う必要があります。
売却価格、諸条件などをお客様自身に把握していただいた後、取引という流れです。その他、不動産の売却などで、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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一般媒介契約とはなんですか?
複数の不動産屋に委託することが可能です。
自ら買い手様を見つけられた場合も、売却が可能です。
指定した不動産流通機構への登録義務や、週に1回の販売進捗状況報告の義務はありません。ご近所や周囲の人に知られたくない場合は、一般媒介契約をおすすめします。
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専任媒介契約とは?
「専属専任媒介契約」に似た媒介契約のことです。
委託ができる不動産屋は一社のみになりますが、専属専任媒介契約のような縛りがなく、自ら買い手様をお探しになられた場合にも売却が可能です。
ただし、指定した不動産流通機構への登録や、週に1回の販売進捗状況報告の義務が発生いたします。ご近所に知られたくない場合は、一般媒介契約をおすすめします。
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専属専任媒介契約とはどういうことでしょうか?
委託した不動産屋一社のみにすべて任せるという契約のことです。
自ら買い手様を見つけられてもその委託した不動産屋を通さないと売れないという契約です。
また、不動産業者には指定した不動産流通機構への登録、週に1回の販売進捗状況報告の義務が発生します。
※複数の不動産屋に委託はできません。お客様の不動産を売り出しいてることを幅広く周知するにはこちらをおすすめします。
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媒介契約とは何ですか?
お客様が不動産の販売を不動産屋に委託する契約のことです。
種類があり、「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類です。お持ちの不動産を売却するには必要な手続きですが、費用は発生しませんのでご安心ください。
「今住んでいる家を売却して、新しい家に住みたい」、「相続した実家が空き家になっているが、処分したい」「農業が続けられないので農地を売りたい」とお考えではありませんか。不動産を売るときに、「何も分からず安く売ってしまう方」、「不動産屋に依頼したが売れないままでいる方」をたくさん見てきました。しっかり高く売却を達成する為にはプロフェッショナルによるサポートが必要不可欠となります。
尼崎、園田に拠点を構えるMK不動産では、悔いなく売却を実現できるよう、できる限りお客様のご要望を汲み取り、お気持ちに寄り添うことを大切にしております。また、土地(農地や駐車場、空き地)、建物(住宅、空き家、実家、アパート、マンション)等全ての不動産を取り扱っており、不動産管理についても対応できます。事前に売買に関するご不明点を解消していただけるよう、質問集も公開しております。